「一般人「科学は現代における宗教の一つなんじゃありませんか?」面倒くさいオタクぼく「今ッ!科学哲学のッ…」Rootport💰🧮💰のスレッド

4,5392.4万2022-07-12 19:50:40

一般人「科学は現代における宗教の一つなんじゃありませんか?」 面倒くさいオタクぼく「今ッ!科学哲学のッ!!話をしましたね!?!?ぼくの前で!!!!」

2022-07-12 19:50:40

古代~中世においては、哲学・数学・科学・宗教・音楽などの諸分野は分化しておらず、一つの学問でした。そこから分派・派生していった結果、現在ではすべて別々の学問分野だと見做されるようになりました。

2022-07-13 12:46:05

「数学は宗教の一つだ」「音楽は宗教の一つだ」……そういう考え方ができないこともないでしょうが、あまり一般的ではありません。私は極論ではなく、一般論の話をしています。「科学は宗教と同じだ」という主張は、「数学は宗教と同じだ」と主張するのと同じくらいの極論です。

2022-07-13 12:47:45

では、科学はいつ宗教から分化したのか? その最初の一撃は、17世紀の「科学革命」でした。地動説・天体観測・そしてニュートンの古典力学までの時代ですね。この時代の歴史で分かりやすい入門書として、ワインバーグ『科学の発見』がオススメです。 (画像出典) https://t.co/xQfUI2jhqX

2022-07-13 12:50:42

『科学の発見』は、学部1~2年生向けの講義ノートをまとめる形式で書かれています。そのため、めちゃくちゃ読みやすい。中高生の夏休みの読書感想文にもオススメです。

2022-07-13 12:52:20

科学と宗教の分化の最後の一撃になったのは、19世紀後半、『種の起源』の出版がもたらした進化論争でした。この時代の歴史の分かりやすい入門書として、松永俊男『ダーウィンの時代』がオススメです。 (画像出典) https://t.co/4QsLhW96V6

2022-07-13 12:56:06

19世紀までの知識人は、ルネサンス的な万能人であることが理想とされており、あらゆることに精通しているべきだとされていました。だから雑誌『Nature』も最初期には芸術評を掲載したりしていたそうです。ところが歴史が下ると、研究者たちはお互いに専門外のことは理解しがたいと気づき始めます。

2022-07-13 12:58:33

そして専門分野ごとに「学会」が組織されるようになりました。科学と宗教が分化しただけでなく、科学の内側でも、専門分野ごとの分化が始まったわけです。

2022-07-13 12:59:49

このほか、科学史の通史を概観する本として、東京書籍『科学は歴史をどう変えてきたか』をオススメしたいです。学校教科書で有名な東京書籍ですね。こちらも平易で読みやすく、中高生でも読めると思います。 (画像出典) https://t.co/6EBAFRitnq

2022-07-13 13:03:19

宗教と科学の似ている点として「世界の成り立ちを説明しようとする思想体系であること」が挙げられます。ただし、その説明の仕方に大きな違いがいくつかあります。思いつく限りに挙げてみると: ①命題の正しさを蓋然性で判断する。 ②実証主義・経験主義である。 ③機械論・唯物論である。

2022-07-13 13:08:03

①命題の正しさを蓋然性で判断する 科学では、ある仮説が「絶対に正しい」とは主張しません。現時点で見つかっている証拠と照らし合わせて、一番「もっともらしい」と主張します。これが科学と宗教の一番大きな違いです。大抵の宗教では、経典の言葉や教祖の言葉は「絶対に正しい」と見做されます。

2022-07-13 13:10:11

たとえば無神論者で進化論の熱烈な信奉者であるリチャード・ドーキンスですら、もしもカンブリア紀の地層からウサギの化石が出てきたら(そしてあらゆる年代測定を突破したら)進化論を捨てるつもりだと言っています。仮説を否定する証拠が見つかったら、その仮説をすぐに捨てる。それが科学です。

2022-07-13 13:12:44

(余談) 「すぐに捨てる」は言い過ぎました(※ご指摘感謝)。いつでも捨てる心構えが必要とされる、ぐらいの言い方にしましょうか。科学の世界で「正しい」とされる仮説は、宗教のような絶対的正しさを意味しません。「今のところ後続の研究者による追試に耐えている/否定されていない」だけです。

2022-07-13 13:16:52

(余談の余談) アインシュタインですら定常宇宙説を信じて「宇宙定数」を導入してしまったなんて逸話もあるわけで、科学者にとっても偏見や思い込みを捨てるのは難しいモノなのだと思います。科学者も人間なので。

2022-07-13 13:18:28

(本題) 「蓋然性」とは、もっともらしさのことです。「もっともらしさ」をカッコよく言い換えると「蓋然性」になります。この蓋然性の概念はいかに発達してきたのか?ジェームズ・フランクリン『「蓋然性」の探求』というそのものズバリな書籍があります。 (画像出典) https://t.co/MBZXUbDa4T

2022-07-13 13:23:03

『「蓋然性」の探求』はページ数も多く、内容も先述の『ダーウィンの時代』と同じくらい専門的です。かなり噛み応えのある一冊ですが、読み終えたときに得るものも多いと思います。この本は科学の歴史ではなく、裁判の歴史から始まります。めちゃくちゃ面白いですよ!

2022-07-13 13:25:11

②実証主義・経験主義である。 これはもう、言葉通りですね。ある仮説が正しいかどうか、実験や観察で確かめてみよう!という態度です。逆に言えば、実験や観察で実証しようがないことは、科学では扱えない……とも言えるでしょう。

2022-07-13 13:30:52

中世ヨーロッパでは、古代ギリシャのアリストテレスの言葉は聖書に次ぐほどの影響力を持っていました。エピクロスやアリスタルコスのような哲学者と比べて、キリスト教の教義との矛盾が少なかったからです。アリストテレスの提唱した主張は、基本的に正しいとされました。ところが、

2022-07-13 13:35:32

たとえばアリストテレスは、重さと落下加速度は正比例する、つまり重たいものほど速く落ちると主張していました。 のちにガリレオは「ほなら重いレンガと軽いレンガを紐で結んだらどんな速さで落ちるんや?」とツッコミました。中間の速さで落ちるの?2つのレンガの重さを合計した速さで落ちるの?

2022-07-13 13:38:04

頭の中でレンガを結び付ける様子を想像するだけでも、アリストテレスの誤りに気付けます。ちょっと試せば、重さと落下加速度が正比例しないことはすぐに分かる。たとえば鳥の羽毛1本は、同じ重さの砂粒よりもずっとゆっくりと落下します。でも、実験してみよう!という発想にならなかったようです。

2022-07-13 13:43:09

「死んだお祖母ちゃんは天国に行けるの?」という質問に、科学では答えられません。現在の科学では、死後の世界も、それどころか「魂」の存在すらも、観察できないし実証のしようがないからです。このような観察も実験もできず、実証もできない疑問には、科学からは何も答えることができません。

2022-07-13 13:47:35

③機械論・唯物論である。 あなたがインターネットにどっぷりと浸かったオタクであれば「オッカムの剃刀」という言葉をどこかで聞いたことがあるでしょう。「ある事柄を説明するために、必要以上に多くを仮定するべきでない」という、14世紀の哲学者ウィリアム・オブ・オッカムの提唱した指針です。

2022-07-13 13:50:14

かつて天体の運動は、神のようなスーパーナチュラルな存在を仮定しなければ説明のつかないものでした。ところが、コペルニクスからニュートンにいたる科学革命を経て、「神の存在」を仮定しなくても説明できるようになりました。

2022-07-13 13:53:41

かつて生物の〝種〟が存在することは(そして生物がこれほど精巧に作られていることは)神による天地創造の強力な証拠だと見做されていました。ところがダーウィンの自然選択説は、「神の存在」を仮定しなくても、時計のように精巧な〝種〟が誕生しうることを説明できる理論でした。

2022-07-13 13:56:00

仮定する必要がないので、科学の理論からは「神の存在」は取り除かれるようになりました。「魂」や「霊」「気」のような概念も同様です。現代の科学では、それらの存在を仮定せずに(機械論的・唯物論的に)物事の説明を試みます。そして、それは今のところ上手く行っています。

2022-07-13 14:00:43

生命の体内には魂や霊、気などのスーパーナチュラルなエネルギーの存在を仮定する考え方を、「生気論」と呼びます。歴史上、最後の生気論といわれているのは、ハンス・ドリーシュのネオ・ヴァイタリズムです。(※解説が面倒くさいので名前だけ紹介) ドリーシュの説は、現在では否定されています。

2022-07-13 14:03:14

なお、「オッカムの剃刀」は、仮説の論理的正しさとは関係がありません。 「運動中の物体は慣性の法則に従って同じ運動を続ける」 「運動中の物体は慣性の法則〝という名の神の手に押されて〟運動を続ける」 上記二つの命題はどちらも論理的に間違っているわけではない。後者は無駄が多いだけです。

2022-07-13 14:07:29

説明に不必要であることは、存在の否定ではありません。進化論により〝種〟の誕生に神の介在が不要であると分かりました。しかし、これだけでは「神が存在しないこと」の証拠にはならないわけです。おそらくチャールズ・ダーウィンは、このことをよく理解していました。というのも、

2022-07-13 14:11:36

世間では無神論者だと見做されがちなダーウィンですが、『自伝』の中で「自分は不可知論者だ」と述べているのです。彼は神を信じなくなったのではなく、「英国国教会の教えるような形での神」を信じられなくなっただけだったようです。

2022-07-13 14:12:54

宗教と科学の違いで、重要な点をもう一つ思い出しました。 ④ヒュームのギロチンを振るう。 これです。

2022-07-13 14:14:09

ヒュームのギロチンとは、「〝~である〟という命題からは推論によって〝~すべき〟とは主張できない」という考え方です。18世紀の哲学者デイヴィッド・ヒュームによって提唱されました。 たとえばインターネットは核戦争に備えて発明されたもの〝である〟。でも、核戦争を〝すべき〟とは言えません。

2022-07-13 14:17:00

たとえばロケットエンジンは、核兵器を飛ばすために発達したもの〝である〟。だからといって、ロケットエンジンを持つ国は核兵器を飛ば〝すべき〟だとは言えません。

2022-07-13 14:18:39

たとえば男が電車内で痴漢をするのは、男は性欲が強いもの〝である〟から〝しかたない〟と主張する人がいます。が、男がどういうもの〝である〟かと、その行動が道徳的に許されるかどうかには関係がありません。ヒトは空腹を覚えるもの〝である〟が、だからといって無銭飲食が許されないのと同じです。

2022-07-13 14:21:00

この世界のありようがどういうもの〝である〟かを、倫理道徳と結びつけない。これは、科学に特徴的な態度だと私は思います。宗教では、この2つを切り離さない場合が少なくない。お米の一粒一粒に仏様が宿っているもの〝である〟から、米を食べ残〝すべき〟ではない……のような主張をよく見かけます。

2022-07-13 14:24:01

「穏当という弱々しい観念やはき違えた節度から割り出して、人間は神の言葉を記した書物、あるいは神の御業を記した書物の研究に…通じすぎたりすることがありうるなどと考えたり、主張したりしてはならない。…双方において無限の進歩と上達を遂げるように努めるべきである」――フランシス・ベーコン

2022-07-13 14:26:38

神の言葉を記した書物とは、聖書のことです。神の御業を記した書物とは、自然界のことです。片方だけでなく両方の研究を頑張れ、とベーコンは言っているわけですね。(※なお、このベーコンの言葉は『学問の進歩』(1605年)の冒頭部分だそうです。私自身は原著を読んでいないので孫引き)

2022-07-13 14:27:27

このベーコンの言葉からも分かる通り、近世のヨーロッパでは自然科学の研究が宗教と強く結びついていました。聖書を読むように、自然を研究することで、神の御業に近づける……と考えられていたのです。この時代には当然、ヒュームのギロチンは存在しませんでした。〝である〟から〝すべき〟を導けた。

2022-07-13 14:29:18

科学が宗教とたもとを分かち、完全に別の思想体系となったからこそ、ヒュームのギロチンを振るうことも可能になったのだ……と、私は理解しています。

2022-07-13 14:32:05

たとえば伝染病が流行っているときには「マスクをすべき」や「手洗いうがいをすべき」という規範を、科学から導くことができます。これらの規範は、道徳的な規範のようにも見えます。では、マスクや手洗いうがいは、科学から導かれた道徳的規範なのでしょうか? そうではない、と私は思います。

2022-07-13 14:34:02

「感染症の影響で死ぬ人が増えてはならない」という道徳的な規範がまずあり、そこに科学的知識が手助けをしているだけでしょう。 感染症で死ぬ人が増えても〝しかたない〟という道徳的判断をした国・地域はありました。それらの国・地域では、マスクや手洗いうがいが日本ほど広まらなかったようです。

2022-07-13 14:36:24

①命題の正しさを蓋然性で判断する。 ②実証主義・経験主義である。 ③機械論・唯物論である。 ④ヒュームのギロチンを振るう。 Twitterでダラダラと遊びながら思いついた「科学の特徴」はこの4つです。これらの特徴は、宗教とは極めて相性が悪いとも申し添えておきたい。

2022-07-13 14:38:06

ついでに、現代科学の論理的な欠陥についても語りたいのですが……今日は力尽きました。 (A)「自然の斉一性の原理」を証明できない。 (B)蓋然性の〝強さ〟を測る手段がない。 以上2点が、現代科学の欠陥の代表的なものでしょう。他にもいくつかあるかも。

2022-07-13 14:42:31

https://t.co/D3S2fGuxJR

RT @rootport: World Makerで「自然の斉一性の原理」の漫画ネームを公開しました。解説マンガって難しすぎる…。字数が減らない…。 https://t.co/0A7pSSd7q4 #WorldMaker

2022-07-13 14:43:08
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作家・マンガ原作者。『神と呼ばれたオタク』『女騎士、経理になる。』ほか/好きな言葉は「群盲撫象」/ブログ→ https://t.co/RMdRRQMP9p /マシュマロ→ https://t.co/5strZB3wtH

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プーチンは、昨日の演説の締めに、「哲学者」イヴァン・イリイン(1883~1954年)の言葉を引用し、ロシア語のすばらしさ、ロシア民族の精神性や歴史的運命を強調した。イリインはロシア・ファシズムの教祖的存在である。イリインは1917年の十月革命後、亡命先のベルリンから反ソ執筆活動を続けた。→

tarafuku10 @tarafuku10
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動画『マルクス主義を理解する: 世界を変える』を訳してみた。万国の労働者よ団結せよ。マルクスの呼びかけは労働者には届かなかった。しかし、それを丸呑みにした知識階級は、いまでもその教義を推進している。彼らは何を望み、それが私たちにどのような影響を与えるのか。 https://t.co/JTPjTwzp0k

Kazutaka Muraki @number_hawk
55915522022-02-27 07:46:48

今年の東大世界史の入試問題に、マキャヴェッリ『君主論』が登場したので、研究者として真面目に模範解答を考えてみた 解答1(研究レベル) 「一部の貴族や外国の傭兵軍に依存する当時のメディチ家体制の脆弱性を指摘して、民衆の支持と彼らから成る国民軍を権力基盤とする君主国への改革を提唱した」

峰 宗太郎 @minesoh
172018-12-26 06:40:27

ご質問ありがとうございます👶 代替医療(Complementary and Alternative Medicine) は標準医療を「補完する」という位置づけでまずは認識することが重要です。 #peing #質問箱 https://t.co/jwhMVrN1Y0

なぜ「ロシアもウクライナも両方悪い」という議論が適切ではないのか。それは国際社会にもルールや規範があるから。ロシアの行動は、国連憲章2条4項の国際紛争解決のための武力行使を禁ずる国際法違反。ウクライナの行動は、同51条の個別的自衛権行使に基づくもの。国連総会も日本政府も、それに賛同。

1/ コロナでもウクライナでも 一度ある理論を信じると どんな不都合な事実やデータが出てきても 軌道修正できない人が多いですね。 それは、宗教と科学の区別がつかないからです。 つまり「科学的思考」ができないからです。 https://t.co/f1YxMfQweY

諸隈元シュタイン @moroQma
2535092019-08-15 21:38:35

原爆を ①無人島に投下 ②軍事目標に投下 ③大都市に投下 及び A 警告後に投下 B 無警告で投下 という選択肢がありながら、米国トルーマン大統領は、①を推す科学者や、大量虐殺による戦争犯罪を避けるべく②Aを推す軍人らの声を退け、最悪の「③B」を選んだそうな どうでもよくない週刊新潮情報です