「もうすでに指摘されている方がおりますが、普通に考えて貰いたいのですが、日本で言うと武士に置き換えても…」Amictica sal vitae.(新アカウント)のスレッド

27862022-06-24 00:17:19

もうすでに指摘されている方がおりますが、普通に考えて貰いたいのですが、日本で言うと武士に置き換えても同じです(時代によるが)。 “騎士は高潔”などというのは、騎士道的に言えばあくまで規範や慣習としてそのような考えがあったというだけであって、 https://t.co/xJ8SASzEQl

漫画の乙女戦争にさりげなく紹介されていて私も初めて知ったのだけれども 騎士団(傭兵団ではない)単位で農閑期は略奪者集団と化していたり、そもそも騎士は高潔と言う考え方自体が実はただの勘違いなんじゃないかと言う気がしてきたり('-') 騎士団単位でやれば略奪、単独や少数でやれば強盗ってか? https://t.co/h2BZ1zq049

2022-06-24 00:17:19

戦争だとか政治だとかが実際そうでないように、やはり現実はそうでないなどというのは、世界の騎士にあたる似たような軍事貴族層をぐるり見ても、不思議でもなんでもないことです(これは当然に日本も例外ではない)。 また、中世(時代範囲ガバガバ)には

2022-06-24 00:17:20

個人を守る何者もないので、(法律などがゼロという意味ではなく、慣習的な決まりや憲章、法典などはあることはあるのだが)日常は争いと和解、もしくは服従するさせるという繰り返しが茶飯事。 むしろ自分の意志を通す方法がない者、目的を果たせない者が悪(弱い、譲歩を強いられるということ)。

2022-06-24 00:17:20

そのような側面が非常に強い時代なのです。 つまり自力救済が基本で、中世の聖と俗どちらにおいても、武力等による自力救済の権利は、確信を持ってメンタリティに刻まれており、また社会的常識でした。

2022-06-24 00:17:20

ですから、他人に対してたとえ略奪や狼藉を働いても、それに対して強く自己弁護を行い、正当な理由ありとなればそれは犯罪でもなんでもありません。 もちろん、これは程度問題の話であって、明確に大きな力を持つ人間(諸侯だとか貴族だとか都市だとか)に逆らったり、周辺の決まり事を頭から無視すれ

2022-06-24 00:17:21

ばそれは報いとなって返ってくることもあります。 言い換えれば、ある種の“正当性”を確保すればどうとでもなるということで、現代から見て非違的な行為であっても、当事者間においてそうでない(正当性があった)と感じられていたならば、別にそれは社会的な問題ではなかったのです。

2022-06-24 00:17:21

中世における統治する権利(支配権)は、“貴族”の概念とは切っても切れず、支配権を担う使命と資格を自覚・自認していたのはこれらの“貴族”たちだけでした。 王家が存在してもそれは一貫して“一段上の貴族”というだけで、実際問題としてなんらかの形で貴族がそれに参加しない限り、王権は機能しなかっ

2022-06-24 00:17:21

たと言えます。 ですから、「騎士団単位でやれば略奪、単独や少数でやれば強盗ってか?」というような単純な話ではなく、彼ら貴族にとってそれがどうであるか、どう判断されるかということこそが問題の核心でした。 セッティアのいうように、百年戦争で地域に溢れた傭兵団や野武士なんぞの『なんらの

2022-06-24 00:17:21

権利も持たない』連中が、諸侯の“冒険心の発露”や“堂々の振る舞い”の真似することは正しいことではなかったし、また許されることもありませんでした。 実際の行動は、何も違いがなかったとしてもです。 これは、時代にもよりますが、どの地域でも(日本でも)基本的に変わりはなかったと思いますね。

2022-06-24 00:17:23
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旧アカウント@boots_fleck アドレスが使えず、ログイン出来なくなり、新しくアカウントを作りました。 欧州の中世史(時代や国の範囲アバウト)に少しだけ興味があります。

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身代金制度は確かに中世(盛期から後期)を通して一般的ではありましたが、それは権利ではなく、慣習でした。 ルールとして定められたものとしては、例えばテンプル騎士団が、ある時期からメンバーが身代金を支払うことを明示的に禁止していました。 https://t.co/C3raUjo8Ny

騎士の身分的形成かぁ、難しいよね。 偉大なる中世史学者マルク・ブロック先生は『封建社会』の中で、次のように記述しています。 「貴族(ノビレス)の名に値するには、二つの条件を兼ね備えなければならない。

身代金制度についてですが、ほんの少しだけ。 慣習は慣習ですが、ではなぜそのようなものが産まれたのでしょうか? これについては、諸説あります。 以下にて、いくつかの解説をもとにその起源について簡易的に記しました。 なお、()内の※からの内容は、私なりの注釈です。 https://t.co/RAEp3Evd9Q

kemofure @kemohure
7492022-05-08 18:05:42

読み応えのある論文。ロシア革命の分析が面白い。ヘーゲルが分析したように、革命は銃で武装した多数の非専門軍人が団結している時に起きると。大西巷一さんのフス戦争を主題とした漫画「乙女戦争」が好きなんだけど、フス戦争(フス・プロテスタント革命、1419)とかまさに世界初のこの型の革命 https://t.co/ClPF5zUxd4

平 裕介 @YusukeTaira
5219462022-04-25 22:37:29

①国連機関が日経の月曜日のたわわ広告に抗議し一方的にマスコミに公表した件、 ②企業広告に「表現の自由」はないと断言した政治学研究者の件、 ③大学のコンサル的な人が文系研究者に、既に公表した論文をまとめたものを単著の本にしてはダメだと指導(制裁にも言及)した件、 これらには共通点がある

「中世ヨーロッパ風ファンタジー」概念については、W・モリスらの作品が19世紀にはMedieval Fantasy、Medieval Romanceと呼ばれ、日本でも「中世ロマンス」「中世趣味のロマンス」が20世紀前期から評論に頻出、1942年に『中世騎士物語』が出ており、80年代に広まったような直近の話ではないでしょう。

では、お話しましょうか。 鎧や甲冑を着て戦うことは、決して騎士だけの排他的特権ではありませんでした。 傭兵などの歩兵、または農村や都市の富裕な民衆、およびその他の比較的富裕な市民たちも戦争に参加し、それぞれの場合に応じてさまざまな質や程度の鎧を用意して身を守りました。 https://t.co/gO17wt9LKF

近代軍のすげぇところというか、いわゆる『ファンタジー世界観』で『中隊』とか『第一騎士団、第二騎士団』みたいな番号が違和感を持たれる理由の一つは、『指揮系統』が明確になっているという点かもしれません(´・ω・`) これ、日本人にはなじみがない世界の話のようで、めちゃくちゃあるんですよ。

空 [ku] @genheiei
3954432022-05-11 01:29:12

与党を含め動きが速かったことにちょっとびっくりもしていたのだが、結果、焦点が取消権からAVの法的な正当化に、被害者の法的保護からAVの法的保護に逆転しまったようで、「足りない」「甘い」というレベルではない。法的な体裁が整うことで被害が潜在化する危険が高まり本末転倒。 https://t.co/N93EQcNWuj

「鎌倉殿の13人」の脚本も担当している三谷幸喜氏が、以前面白いというか、怖いことを書いていました。鎧を着せてもらったら、不死身になったような気がした、というのです。勿論実際はそんなことは無くて、鎧を着たまま殺される図なら、歴博佐倉「中世武士団」展のはじめの方にいくらもあります。(続

滝本太郎 @takitaro2
11192022-05-15 23:07:08

東京大学TOPIAと言うのがあり、東大方針につき、下記外を要請していると。 ①「さん」「くん」などの性別による呼び分け禁止の全学的な徹底性自認の否定たるミスジェンダリングや、男女二元論に沿わない性別・性自認の否定など、基本的人権の侵害に密接につながっています。 https://t.co/NFNJsf3aQx

ゼレンスキー大統領の国会演説について。まず、「大統領」と「首相」の違いで、大統領は国家元首であり、政府首脳の首相とは異なり、国民を代表しています。ですので、日本で言えば天皇のお言葉を、外国の内閣が一定の制約をするということはありません。

今さらながらRTで流れてきたので補足。 あの人達は、短期的な目標の達成と利権の構築拡大のためには平気で、最近話題の統一教会にとどまらない右のカルトや警察官僚と手を組んで・マッチポンプよろしく動く事を「運動理論」として確立してる人達なので。 日米間など他国との連携も最初期からしてる。 https://t.co/jWSYQogrBj

なぜ「ロシアもウクライナも両方悪い」という議論が適切ではないのか。それは国際社会にもルールや規範があるから。ロシアの行動は、国連憲章2条4項の国際紛争解決のための武力行使を禁ずる国際法違反。ウクライナの行動は、同51条の個別的自衛権行使に基づくもの。国連総会も日本政府も、それに賛同。

(必ずしも対立する見解ではないのですが) 教養あるもの同士だと酒飲むのもセックスするのも教養の一部を構成すると思う https://t.co/2ttaB8RYDX

【緊急和訳】明大レペタ教授が警告する『自民党憲法改正案の最も危険な10の項目』(その1)Tumblr版 | The Asia-Pacific Journal: Japan Focus - Japan’s... https://t.co/0dBPIDqfKO

米ワシントン・ポスト紙のシニアエディター、マーク・フィッシャー氏による統一教会の記事。さすがピュリッツァー賞受賞記者で、日本が統一教会の資金源となってきたことなどを詳しく報じている。 👉How Abe and Japan became vital to Moon’s Unification Church https://t.co/eVDtgyvgQi

ああ……英国貴族のことを調べてると、確かに「貴族はメイドに手を着けることもあったけど、できた子供は『母親の身分』に縛られる(父親が貴族であっても、メイドの子は労働者階級になる)ので、親子ともども追放されるのが常。ロマンスはなく、貴族の遊びだった」が出てくるので……うん……。

はたして国際社会に正義はあるのか?これは国際政治学における古典的な問いです。英国の国際政治学者へドリー・ブルは、各国により正義が異なることを強調する立場を「プルラリスト」、そして国際社会でも一定程度共有すべき価値を強調する立場を「ソリダリスト」と呼びました。

ネトウヨには信じられないだろうが、戦前は《併合》を正当化する為に、《日鮮同祖》が主張され、両者は《同一民族》であると主張されていた。勿論、朝鮮側がこれに反発を示したのは言うまでもない。