「ルモンド紙が指摘する3カ月の戦いの軍事的教訓。①ウクライナ軍とロシア軍との規模の差は言うほどない。正…」国末憲人 Kunisue Noritoのスレッド

1072382022-05-26 07:12:35

ルモンド紙が指摘する3カ月の戦いの軍事的教訓。①ウクライナ軍とロシア軍との規模の差は言うほどない。正規軍の人員はウ14.5万とロ16万だが、ウには予備役による24万の領土防衛軍があり、ロ軍はこれを見落としていた。首都陥落を防げたのは、予備役を早急に集められたから。 https://t.co/pHMG7C7siy

2022-05-26 07:12:35

②ウクライナ軍は何年もドンバスの紛争に携わり、実戦で経験を積んできた。加えて、近年は慎ましいが効果的なNATOの訓練も受けてきた。ロシア軍は演習ばかり。シリアなどにもほとんどの部隊は派遣されていない。経験の差が出た。

2022-05-26 07:15:27

③ロシア軍はソ連仕立ての中央集権型で、時に効果的だが、命令がないと動けない。首都攻略でロ軍は命令を待っていて機を逃した。ウクライナ軍は自主性を重視し、下士官レベルが豊富にいて、臨機応変に行動できる。

2022-05-26 07:20:06

④ロシア軍は兵站に対する管理を誤った。後背の補給部門に経験の薄い兵士を配置し、防御が不十分だったために、ウクライナ軍の標的となった。逆に、東部ドンバスに戦闘が移った際にはウ軍の補給路が伸び、欧米がそれに気づいて装甲車両やヘリコなどを送った。

2022-05-26 07:25:15

⑤激しい戦闘の多くは地上戦であり、古典的で単純な兵器によって戦われると、示された。「ハイテク兵器と粗野な兵器のバランスが大事」 ⑥電撃戦は幻想に過ぎない。1967年の6日間戦争などをのぞき、うまくいった試しがない。ロシアが緒戦で撃った弾道ミサイル1300発は多くが外れ、品切れになった。

2022-05-26 07:35:19

⑦マスクの衛星コンステレーション「スターリンク」が決め手になったと考える人がいる。毎日15万人が利用。 ⑧地対空ミサイルシステムS-400は、ロシアの制空権支配を決定づけると思われたが、全然だめだった。広大なウクライナの南部や西部には届かない。

2022-05-26 07:40:51

⑨海軍も訓練を欠いていた。ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」沈没の際も、浸水を止める対応さえできなかった(了)。

2022-05-26 07:43:35
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朝日新聞ヨーロッパ総局長。つぶやきは個人的な感想、RTは賛意でないことも、いいねは単なる備忘です。London bureau chief & European editor for The Asahi Shimbun, Ancien rédacteur en chef de l'Asahi Shimbun GLOBE

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スカーレッドG @kemono_fm192hz
13709423942022-03-18 21:36:40

ロシア軍最強伝説 ・戦う前から自軍の補給網が疲弊していた。 ・最新鋭の無線システムを使う予定だった電波塔を自分達で爆破した為、無線が使えず手持ちのスマホを使って連絡をやり取りした。 ・戦車が動かなくなったので爆破処理せずに逃亡した。 ・食料と燃料がないので、民家や商店から略奪した。

1/ 「キエフじゃなくてドンバス、最初も今もこの後も。」 これがロシアの一貫した戦略で、現在恐ろしいほど効率的に駒を進めています。 しかし、西側メディアのプロパガンダのせいで 現実が見えにくいので、この戦略をまとめてみます。 正義、悪とか関係なく、あくまで戦略の話です。

高野遼 / Ryo Takano @takano_r
90520592022-04-05 02:50:53

米国防総省の戦況分析1 【キーウ情勢】 ・キーウ北部・北西部に集結していた部隊(約20BTG)のうち3分の2は撤退。ベラルーシに向かい、一部は到着済 ・東部スーミ方面の部隊もロシアに戻る動き ・撤退した部隊は再補給・装備を受け、東部ドンバスに向かうとみられる。まだ実際の再配置の動きはない

本日更新されたローレンス・フリードマンの最新分析。 以下のスレッドで重要箇所をいくつか訳して紹介。 https://t.co/YgRV2CC3ye

戦車 @MoterSensha
1852382022-09-21 16:56:04

プーチン大統領、ロシアで部分的な動員を発表 大統領の演説の完全な書き起こしと演説のビデオ https://t.co/OTg6BeCdbu

ジャックス @knyaz_Shango
1492212022-04-26 22:57:32

ゴンサロ・リラ氏によるスレッド。 *ロシア軍は何故、キエフから撤退したか *ウクライナの未来はどうなるのか 私になりに翻訳してみました。 https://t.co/peIbAqEpTD

Акичка @4mYeeFHhA6H1OnF
43642022-10-01 14:40:10

① 新しい戦争 スコット・リッター インタビュー ドンバスがロシアに加わることで、ウクライナに逆転のチャンスがもたらされる。 A New War by Deborah L. Armstrong https://t.co/2WWITdX4j8

ロシア軍のやらかしっぷりが話題ですが、あれは旧世代の指揮通信系統のまま更新されずに放置されてたので今回問題がまとめて表面化したのでは?という考察を以下のツリーに。 軍隊は基本「上からの命令は絶対」であり、命令に背く事も命令に無い事をするのもNGです↓

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
1532522022-06-29 15:26:31

ロシア介入4ヶ月後のウクライナ再評価/スコット・リッター 今年2022年2月24日、ロシアは ❶ウクライナの非ナチス化 ❷ウクライナの非NATO化 という二つの明確な目的を挙げてウクライナに軍事介入しました。 あれから4ヶ月、今、ウクライナはどうなっているのでしょうか?

MASA👾🎶 @masa_0083
269666592022-02-28 19:08:12

Kamil Galeevさんの分析、さすがプロだけあって説得力がある。 現在ウクライナで起きている事が全て説明できる。

SVR将軍-翻訳速報 @khuk_jp
86925172022-08-18 23:02:27

この戦争のターニングポイント、この戦争どころか今後の世界史のターニングポイントとも言える重要な出来事は間違いなくこの動画でしょう。 そんな訳でこの半年間、戦争情報を見てきた私のまとめ。

今読ませてもらっているが、音楽関係者の方のようだがものっすごい読み応えのある記事。これは一読の価値があると思う。今半分くらいまで読んだ。 https://t.co/nWF6pKMI5J #アメブロ @ameba_officialより

MASA @masa_0083
57519792022-09-25 22:51:40

「どうして近代兵器を持つはずのロシア・ウクライナが第一次世界大戦レベルの歩兵戦を」という話、ようするにロシア軍の実力が80年代から対して進歩していないので同レベルのウクライナ軍と膠着しているのが真の原因では。

仮蔵 @karizo2022
87415502022-04-07 18:09:49

ロシアはなぜ負けているのか?:4月6日の分析 先日「ロシアはなぜ負けるのか?」でKamil Galeev氏の2月28日時点の予言をご紹介しました。今日は、同氏が4月6日時点の情報をベースに改めて戦況分析した論考をご紹介。85連ツイ。まとめを3つ投下して、本文を始めます。 https://t.co/T6wbpJ6ZoJ

【翻訳】「ウクライナの軍事情勢について」:ジャック・ボー氏 The Military Situation In The Ukraine – The Postil Magazine https://t.co/oYOQX8XEnM

ロシアの占領地域は広がっているけれど、兵力やウクライナの泥濘を考えると、我が国がかつて日中戦争でそうだったように『点と線』に集中していることは間違いない。 対して、ウクライナ軍は欧米からの武器支援が早くも到着しつつある。

仮蔵 @karizo2022
192844602022-04-01 23:03:26

ロシアはなぜ負けるのか?:開戦4日目の予言 2月28日のことを覚えてますか?長々と続く車列。市街への砲撃。今夜こそ山場。そんな時「ロシアが負ける」という論陣を張ったツワモノがいました。そう、Kamil Galeev氏です。答え合わせも兼ねて、要約なしでお楽しみください。 https://t.co/v06s6JnUfc

The Sun Snorer Press @taiyonoibiki
891262022-04-01 19:24:02

ウクライナ戦争「ロシアは圧倒的に勝っている」 前国連兵器査察官スコット・リッター マックス・ブルーメンソール(ザ・グレイゾーン) アロン・マテ(ザ・グレイゾーン) 1/7

Vorspiel @Vorspiel2
681202022-03-07 12:40:49

以下は https://t.co/PTCedNqc1Y を日本語訳したものです。日本語訳における誤りの責は筆者にあります。

MSFS教授の解説(1/n) ウは今まで健闘してきたが、今後の戦闘は悲観的なものになる。露軍は東部でのウ軍の抵抗を予想せず、開放者として歓迎されると期待していた。さらにウは露の予想よりも良い装備品を持っていた。露は未だ航空優勢を確保できておらず、地上戦が主力。特にウ軍のTB2が貢献。