「ロシア人軍事専門家アンドレイ・マチヤーノフが語るロシアのウクライナ・ディナチフィケーション(非ナチス…」The Sun Snorer Pressのスレッド

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ロシア人軍事専門家アンドレイ・マチヤーノフが語るロシアのウクライナ・ディナチフィケーション(非ナチス化)/エヴァ・バートレット(聞き手) Russian Military expert Andrei Martyanov on Russia's denazification operation in the Ukraine /Eva Bartlett 2022/03/17 (全訳) 2/2

2022-03-27 22:03:45

①エヴァ:ここ週間で西側メディアの流したプロパガンダの中でも最も許し難いプロパガンダについて話してくれませんか?確か、「スネーク・アイランド事件」と呼ばれているものです。 アンドレイ:イエース。おー、マイ、グッドネス!あれは全く爆笑モノでした。

2022-03-27 22:04:38

②アンドレイ:あれで彼らは”殉教者たち”を作り上げようとしたのですね。殉教者たち、誰も死ななかった殉教者たちです。 エヴァ:確かあれは、ロシア軍がやってきて降参しろと脅したが、ウクライナ軍は降参せず、勇敢に戦って全員戦死した、というような内容ではなかったでしょうか。

2022-03-27 22:05:22

③アンドレイ:全く馬鹿げている。アホらしいにも程があるという感じです。だから、もうアメリカや西側一般のメディアの言うことなど誰も信じないのです。スネーク・アイランドにいた全員が平和的に降参したというのが事実です。

2022-03-27 22:07:08

④アンドレイ:彼らは丁寧に扱われ、きちんと食事も賄われ、そして家族の元へ帰されました。その様子はユーチューブなどの動画で見ることができます。今日も、いえ、あれはたしか三日前だったと思いますが、また一つ抱腹絶倒のフェイクニュースが真顔で流されていましたね。

2022-03-27 22:08:03

⑤アンドレイ:その夜、捕虜を乗せて巡航中のワシリー・バイトフがスネーク・アイランド近くの海で、MRLS(Multiple Launch Roket System)による一斉砲撃により撃沈されたというニュースです。そこで使用した兵器としてをMRLS写していました。

2022-03-27 22:09:50

⑥アンドレイ:私は、長い間軍事を研究してきましたが、走っているバトルシップが、射程にもよるでしょうが、MLRSで撃沈されたと聞いたのは初めてです。いったいどうやって、MLRSが動いているネイブル・ターゲットを撃沈できるのかを考えると、それは全くのおとぎ話だとしか言いようがありません。

2022-03-27 22:10:48

⑦アンドレイ:まるで6歳の子どもが作り出したフェアリー・テイルとしか言いようがありません。ワシリー・バイトフは今も全く無傷で、黒海艦隊の包括的防空システムの傘下でパトロールを続けています。MLRSは上空をゆっくり飛行している標的に命中させることは容易いですが。

2022-03-27 22:11:34

⑧アンドレイ:数年前にクリミアでロシア軍がMLRSで多数の軍機を撃墜しましたから不可能ではないかもしれません。 私はこういうふうに考えています。彼らは心の底からロシアが憎い。DIAのジェイムズ・クラッパーなどは「ロシア人は劣等人種だ」と言って憚りません。

2022-03-27 22:12:40

⑨アンドレイ:もう一つは、彼らは現実に正しく向き合うことができないということだと思います。さっき話し合った話題に戻りますが、例えば彼らのイラク戦争です。彼らがやったことは、ほとんど抗う力を持たない数千数万の市民を無差別空爆で殺し、歴史ある美しい都市を瓦礫の山に変えたことです。

2022-03-27 22:13:38

⑩アンドレイ:フルージャ、ラッカ、..全てを破壊しました。それを彼らは「勝利」と呼びました。そしてそれをやった者たちを英雄と讃えました。なるほど!おめでとう!大したものです!彼らが相手にしてきた敵は大体からしてこんなもの。一度も本当の強敵と戦った経験がありません。

2022-03-27 22:14:45

⑪アンドレイ:そして心の奥底では自らの無能ぶりをちゃんと知っている。だが、それに向き合いたくない。事実だから。ロシアの軍隊はアメリカ合衆国よりも古いのです。ナポレオンもヒットラーも散々な目に遭いました。現実的に言うと、アメリカは経済的にも軍事的にも知的にも衰退の道を辿っています。

2022-03-27 22:15:47

⑫アンドレイ:そのことに気づいている人もいますが、事実を直視することの恐れから意識の中から事実を消し去ろうとしています。特にエリートの中には、初めから証拠もない、存在しない、影も形もないロシアゲートにもう6年以上もしがみついて、問題の本質から目を逸らし続けています。

2022-03-27 22:16:52

⑬アンドレイ:エヴァ、これはもうどうしようもないです。そして、今、彼らはもうドツボに落ちています。願わくば、ようやくジョン・ダーハムさんが適切な起訴をしてくれることを願うばかりです。つまり、はい、そうです!西側で人々は非現実の世界に住んでいます。 ※John Durham

2022-03-27 22:18:11

⑭エヴァ:もう一つ、メディアが盛んに吹きまくっているナレティブは、「ロシア軍は崩壊寸前で、切羽詰まっている。中国に助けを求めている」というものあります。 アンドレイ:それが嘘だということはもうバレていますね。バカバカしい話です。

2022-03-27 22:19:59

⑮アンドレイ:中国がロシアから買っている兵器は現在でも膨大ですし、歴史的に中華人民共和国の兵器システムはソ連のものを基礎に作られました。実に馬鹿げた話です。つまり、要はこういうことだと思います。彼らはジャーナリズムを完全に破壊した。ジャーナリズムを殺しました。

2022-03-27 22:20:47

⑯アンドレイ:今、残っているのはジャーナリズムではなく、プロパガンダ・マウスピースです。もう長い間、毎日毎日、嘘をつき続けています。それで彼ら自身が現実と嘘の見分けがつかなくなってしまっているのです。LGBTとBTG(Battalion Tactics Group)との見分けもつきません。 エヴァ:はははは。

2022-03-27 22:21:42

⑰アンドレイ:しかし、パブリックの意識に刷り込まれている印象はまさにそれなのです。メディアが嘘を大衆全体に刷り込む。嘘が大衆の中で事実として認知される、まさに集団的認知症です。

2022-03-27 22:22:28

⑱アンドレイ:これほど多くの人々がこれほど馬鹿げたことを本気で信じることができるのかということを現実に目の当たりにすると、本当にゾッとします。 エヴァ:おっしゃる通りです。アレッポ解放前後にメディアが膨大な量のプロパガンダを流すのを私たちは目撃しました。

2022-03-27 22:23:16

⑲エヴァ:2016年のニュース報道全体が完全にナンセンスでした。シリア政府が病院を爆撃してるとか、最後の医師まで殺しているとか、シリア政府が市民を飢え死にさせているとか…。そしてその時も子どもがプロパガンダの道具として悪用されたのです。例えば、バナ・アラバッドという女の子です。

2022-03-27 22:25:07

⑳エヴァ:彼女のツィートは、「アサド大統領が第三次世界大戦が起こすのを止めて!」とか「トランプ大統領、どうか私たちを助けて!」とか言ったものでした。彼女は、戦闘下のアレッポにいたのですが、そこには電気がありませんでした。

2022-03-27 22:25:56

㉑エヴァ:開放前のアレッポ郊外の戦闘区域に私は何度か行きましたが、そこでさえインターネットにアクセスすることはほとんど不可能でした。いったい彼女はどうやってそんな場所から一日24時間ツィートを送り続けることができたのでしょうね。

2022-03-27 22:26:41

㉒アンドレイ:彼女は本当はロンドンにいたのではないですか?アサド政権の「悪逆行為」を毎日伝えていた多くの人権団体は実際はロンドンにいて現場に入っていなかったようにね。 エヴァ:彼女はアレッポにいたことはいたのです。でもツィートしていたのは彼女ではありませんでした。

2022-03-27 22:27:54

㉓エヴァ:彼女は英語が話せないからです。 アンドレイ:はははは。 エヴァ:彼女のハンドラーたちはもちろんロンドンにいました。それに彼女の父親はテロ組織タウヒード・ブリゲードのメンバーです。

2022-03-27 22:28:42

㉔エヴァ:恐ろしく皮肉なのは、彼女がニューヨークの国連本部を訪れたことに合わせて「子どもたちが早く学校に戻れるように」とツィートしましたが、学校を占拠してそこをテロ組織の本部にして、子どもたちを学校に行かせないようにしていたのは、まさに彼女の父親でした。

2022-03-27 22:29:26

㉕エヴァ:アレッポが解放され、報道の全てがプロパガンダであったことが明るみに出て後も、毎日毎日、次から次へと狂ったプロパガンダの津波が押し寄せ続けています。そして、今、ウクライナに関して最も狂気じみたプロパガンダの洪水に私たちは見舞われているところです。

2022-03-27 22:30:05

㉖アンドレイ:話を変えるときは、話の枠組みも同時に変えなければなりません。だから嘘をつき続けていると、だんだん辻褄が合わなくなってきます。フランスの首都がロンドンで、ロンドンの首都がインドだみたいな変な話になってくるのです。そして、だんだんとそれに気づく人々が増えていきます。

2022-03-27 22:30:47

㉗アンドレイ:自己中心的なファンタジーの世界ではなく現実の世界に生きたいと思う人はみんな気づくことでしょう。グローバルなコミュティで見ると、西側のプロパガンダを信じている人はむしろ少数派になっています。今でも信じているのは非常に狭い小さな内輪だけの世界に住んでいる人々だけです。

2022-03-27 22:31:48

㉘アンドレイ:ヨーロッパにはロシア人と話したい人々がいるし、ドイツの哲学を考えてご覧なさい。古き良き時代です。アメリカ合衆国は少し違いますね。エヴァ、たとえばあなたのようなメインストリームに抗うオールタナティブなジャーナリストが少数ながら存在します。

2022-03-27 22:35:41

㉙※ちなみに、エヴァ・バートレットはカナダ人です。

2022-03-27 22:36:39

㉚アンドレイ:真実を報道したいと努力する人々です。彼らがアメリカの救いになっていると思います。本当は、多くのアメリカ人には誠実に自由を求める強い傾向があると思います。そして、全てのことを疑う傾向があります。ですから、まだコミュニケーションの余地が残っている。

2022-03-27 22:37:41

㉛アンドレイ:それに比べるとヨーロッパはずっと服従的です。全く違うと思います。 エヴァ:ここで、ウクライナの非ナチス化、非軍事化についてあなたの考えを聞かせてください。現在の軍事行動が終わって落ち着いた時、今後、ウクライナはどういうふうになっていくのでしょうか?

2022-03-27 22:38:26

㉜エヴァ:アンドレイ、あなたが予想するのが好きでないことは知っていますが、一般的に言ってどうなっていくと思いますか?西側のメディアは今ヒステリックに、「ロシアの野望はウクライナを占領し、西ヨーロッパまで攻め込んでくるつもりだ」と言っていますが、私はそうではないと思っていますが。

2022-03-27 22:39:11

㉝アンドレイ:これは私の個人的考えに過ぎないので、そのことを初めにお断りしておきます。私の考えは完全に間違っているかもしれません。そういうふうに捉えてください。確かに私は予想するのが好きではありません。

2022-03-27 22:39:56

㉞アンドレイ:結論があっちに行ったりこっちに行ったり、足して2で割るようなことを言いたくはありません。ただ、ウクライナ西の国境を接するポーランド、ハンガリー、ルーマニアの動きが大きな影響力を持っています。ハンガリーはすでに数万の軍隊を国境に集結させています。

2022-03-27 22:40:35

㉟アンドレイ:ウクライナにはハンガリーの飛び地があり、そこからビクター・オーマン宛に「救いに来てくれ」とメッセージを送っているからです。ルーマニアはルーマニアでルーマニアの計画を持っていることでしょう。ポーランドがウクライナ西部に侵攻してくるかどうかは未知です。

2022-03-27 22:41:14

㊱アンドレイ:ポーランドには数百万の獰猛なバンデラ主義者、ネオナチがひしめいていますから、彼らがこれからどう動くか、私にはわかりません。なにしろポーランドですから、いったい誰がわかるでしょう。

2022-03-27 22:42:07

㊲アンドレイ:西ウクライナを除くウクライナでいくつものシナリオが考えられますが、ただ明らかにロシアの軍事的勝利が宣言された後、もちろん、テロリストの拠点は国内のあちこちに残っているでしょうから、それに対処するための組織づくりが必要です。そのためにウクライナは再編成されるでしょう。

2022-03-27 22:42:53

㊳アンドレイ:例えば、テロと戦うに十分な警察と軍事警察を主とした新しい公安組織などが必要です。ウクライナの中立性を宣言した憲法が整備されることでしょう。ロシアが補佐するでしょう。それに西側国境の安全を保障しなければなりませんが、これはそれほど難しいことではないでしょう。

2022-03-27 22:44:05

㊴アンドレイ:戦火が消えて落ち着いたら、たぶんそれには数ヶ月必要でしょうが、その時、どのような軍事兵器にも増して効果的な方法があります。一つあなたに例を示しましょう。これは噂でもおとぎ話でも都市伝説でもありません。事実です。

2022-03-27 22:44:52

㊵アンドレイ:2014年、ロシアがクリミアを取った時、クリミアにいたウクライナ軍関係者は「ロシアは地獄に堕ちろ!」と捨て台詞を残して国外に出ようとしました。バスに飛び乗った者、列車に飛び乗った者、飛行機に飛び乗った者、さまざまでした。その多くが黒海海軍病院に勤務していた人たちでした。

2022-03-27 22:45:32

㊶アンドレイ:そこでロシアは彼らに一枚の紙切れを配ったのでした。そこにはロシアの年金制度が具体的に書かれていました。軍人、医師、看護師と、どれを見てもロシアの方がずっと良かったのです。すると満員だった列車があっという間に空っぽになったのです。みんなクリミアに戻って行ったからです。

2022-03-27 22:46:38

㊷アンドレイ:みんな喜んでロシアに忠誠を誓い、ロシア(クリミア)の住民となりました。おそらくウクライナでも同様のことが起こると思います。戦争犯罪歴がある者はロシアで働けないかと言うと、そんなことはありません。働けます。ロシア人はそんなことは気にしません。

2022-03-27 22:47:17

㊸アンドレイ:誰であれちゃんと働いてくれさえすればいいのです。ドンバスで戦争犯罪をした過去がある者でも心を入れ替えてロシアのために働いてくれるなら仕事を与えます。警察官か何かになるのがいいのではないですか。当局は私なんかよりずっとそのあたりをよく心得ていて適切に対処するでしょう。

2022-03-27 22:47:57

㊹アンドレイ:ウクライナ人の心理や性質をよく研究しているはずです。私は、ディナチフィケーション(非ナチス化)に関して当局の能力を信頼しています。非常に優れた人々です。最も過激なネオナチを除いて、普通の市民生活に戻っていくことでしょう。

2022-03-27 22:48:39

㊺アンドレイ:西側国境ですが、西ウクライナは1979年のアフガニスタンではありません。今は2022年です。テクノロジーのパラダイムがすっかり変わってしまいましたから、そこに国境警備隊を置く必要すらないでしょう。良い無人航空機があればそれを使えばいいし、なければロシアが提供するでしょう。

2022-03-27 22:49:58

㊻アンドレイ:それで基本的に対処できると思います。これらのことはクレムリンやドネツスクやルガニスクで十分に話し合われるでしょう。 すでにゼレンスキーが「NATOには加盟しない」と言い始めましたね。ゼレンスキーは誰でもない、アメリカのパペットです。

2022-03-27 22:50:42

㊼アンドレイ:ゼレンスキーが話しているのではなく、アメリカが話しているのです。戦争はロシアとウクライナの間の戦争ではありません。オペレーショナルな意味では確かにロシアとウクライナですが、実際は地球規模の戦争です。

2022-03-27 22:51:24

㊽アンドレイ:没落する欧米大西洋経済圏と興隆するグローバル・サウス経済圏の間の戦争なのです。グローバルサウス経済圏というのはロシア、中国、イランを中心としたユーラシア大陸、ラテンアメリカ、アフリカなどを含む集合的互恵的経済圏のことです。

2022-03-27 22:52:21

㊾アンドレイ:ゼレンスキーは欧米のパペットですが、すでにアメリカは統治不能国家になっているので、アメリカの治世者と話しても埒があかないし、口頭での約束はおろか条約を結んで署名したところで果たして信用ができない。ヨーロッパはヨーロッパでひどいものです。

2022-03-27 22:53:09

㊿アンドレイ:アメリカはもはや国家としての体裁すらないほど混乱しています。確かに私は30年前にアメリカに来てアメリカを愛していますが、ここは別の国です。認知不能です。

2022-03-27 22:53:51

51. エヴァ:ここで少し個人的なことを質問してもいいですか?現在、アメリカではFacebookなどのビッグ・テックやメディアが大規模な反ロシア・キャンペーンが展開されていて、意図的にロシアへの恐怖、ロシアへの憎しみを煽っています。

2022-03-27 22:54:29

52. エヴァ:店が壊されたり、ビジネスができなくなったり、乱暴された人もいると聞いています。アメリカ合衆国に住むロシア人として、何か不愉快な経験をしていますか?

2022-03-27 22:55:03

53. アンドレイ:いえ、それはありません。私はフルタイム・ライターとして家で仕事をしているので、外出するのはレストランで食事をする時かグローセリーストアで買い物する時くらいなものですから、私は感じません。

2022-03-27 22:55:38

54. アンドレイ:しかし、妻が地域のオーガニゼーションで仕事をしているので、職場の中には彼女と話したがらない人もいるようです。でも、一般的に言って私たちはあまり不快な経験をしていません。そうそう数日前のことですが、ああ、私の妻カンデスは本当に才色兼備、本当に美と知性と魂の女性です!

2022-03-27 22:56:20

55. アンドレイ:彼女がロシアのために立ち上がる時と言ったら!それ以来、ロシアへの憎しみは下火になっています。こうしたことは大事なことですね。アメリカ人には少しこの傾向が足りないですね。アメリカ社会にはたいへん複雑なダイナミクスがあると思います。

2022-03-27 22:57:13

56. アンドレイ:恐怖と憎しみを煽っている主役はソーシャルメディアのビック・テックです。組織の構成を見ると編集チームにはウクライナ出身者が多いようです。ウクライナ国旗と一緒に写真に写っているチームを見ました。アメリカの政策はかなりウクライナ出身ネオナチの影響を受けていますね。

2022-03-27 22:58:34

57. アンドレイ:アンドリュー・ベースヴィッチやダニエル・ラーリソンでさえ、私は彼らの言うことをそれほど信用していませんが、「ウクライナ・ロビーはサウジアラビア・ロビーよりも強力だ」と書いています。

2022-03-27 22:59:11

58. アンドレイ:サウジ・ロビィエストはワシントンDC最大のロビィエストですが、ウクライナ・ロビィエストはそのサウジ・ロビィエストを何回か打ち負かしているそうです。 エヴァ:あー。 アンドレイ:それが物語っている事は重大です。アメリカ合衆国上院から下院までウクライナの洪水です。

2022-03-27 22:59:57

59. アンドレイ:それからこんなのもあります。私はピンク・フロイドの大ファンです。彼らの音楽を愛していますが、ディビッド・ギルモアが突然反ロシア・プロパガンダを始めました。彼は政治的なことにはあまり関与していなかったと思います。

2022-03-27 23:01:00

60. アンドレイ:なぜかなと思っていたら、人々が「彼の娘はウクライナ人だよ」と教えてくれました。私は「おー、神よ!」と思いました。「犬も歩けば棒に当たる」ように、ここではどこに行ってもウクライナに当たるのです。(笑)カナダをご覧なさい。 エヴァ:はい。

2022-03-27 23:01:49

61. アンドレイ:カナダの外交政策は、ウクライナ・コミュニティの人質になっていますね。カナダ人は自由な人々ではありません。カナダの外務大臣はナチスSSの孫娘ですね。だから、こういう事になっているのです。彼らはロシアに対し意地悪な事をやるでしょう。

2022-03-27 23:02:35

62. アンドレイ:アメリカ人はヨーロッパ人に比べてずっと複雑だと思います。彼らの内部に全く矛盾する要素が渦巻いています。私が言えることはそんなところかな。 エヴァ:私はこの辺で話をまとめたいと思います。私はあなたの言葉の引用をどこかに書いておいたのですが、見つからないわ。

2022-03-27 23:03:23

63. エヴァ:間違った引用を紹介したくありません。いずれにせよ、アンドレイ、あなたは「ウクライナ正常復帰」について書いていました。

2022-03-27 23:04:19

64. エヴァ:そこで人々に思い起こして欲しいのは、単に「ウクライナはロシアの安全保障上の脅威である」とか「NATO拡大・東進の脅威」とか「ウクライナのドンバス爆撃」とかだけでなく、ウクライナ国内の一般のウクライナ市民がこの8年間日々ネオナチの脅威にさらされて生活してきたという事実です。

2022-03-27 23:06:39

65. エヴァ:だから、ハッシュタグや写真付きで「私はウクライナの人々と共に立つ」と言っている多くの人たちにそのことをよく考えてほしいと思います。

2022-03-27 23:07:19

66. エヴァ:実はウクライナの人々を助けているのではなく、ジャーナリストであれ一般市民であれネオナチに支配されることを好まないウクライナ人を拘束し、拷問し、処刑しているネオナチを助けているのだということを思い起こしてもらいたいと思います。

2022-03-27 23:08:17

67. アンドレイ:たくさんのウクライナ人が日々ネオナチの存在に怯えながら生活しています。ネオナチ政権が倒され、軍事作戦が終了したその時、全てが明るみに出ることでしょう。

2022-03-27 23:09:05

68. アンドレイ:アメリカのメディアのバカ者たち、「ウクライナと共にたつ」と言っている気取った人々、リッキージャーヴェイスが正確に「グレタ・サンバーグよりも教養が足りない」と描写した人たち。 エヴァ:ははははは。 アンドレイ:歴史上、最も偉大な独り言になります。

2022-03-27 23:10:03

69. アンドレイ:彼らは、多くのウクライナ市民がキエフのマイダン政権によって拷問され、殺されてることを理解しなければならないと思います。ウクライナ市民は非常に効果的に抑圧されてきました。しかし、アメリカ合衆国国務省は本当に本当にネオナチが好きですね。

2022-03-27 23:10:45

70. アンドレイ:私にはどういうふうに彼らと付き合っって言っていいのかわかりません。彼らは軍事的にも外交においても国際関係においても全く無能です。彼らを駆り立てているものはただただ憎しみです。アメリカ合衆国は最後の一人のウクライナ人が死ぬまでロシアと戦わせたい。

2022-03-27 23:11:25

71. アンドレイ:結局、ウクライナは単なる駒に過ぎないのです。 エヴァ:はい。アンドレイ、今日はあなたとたくさんの会話ができました。どうもありがとうございます。あなたの深い洞察とコメントに感謝します。

2022-03-27 23:12:09

72. アンドレイ:リスナーの皆さんにはPatreonに行って支援し、あなたの書いた記事を読み、ユーチューブの動画を見てあなたの本を買うことを私からお勧めします。なぜならあなたの分析はとても深いと共にそのコメントはとてもわかりやすいからです。ありがとう。 アンドレイ:ありがとう。

2022-03-27 23:12:54

73. 解説:東欧ナチス化と新自由主義 それは1980年のポーランドだった。弱冠35歳の電気技師レフ・ワレサの政治的霊感に導かれて自主労働管理組合「連帯」が結成されたのは。産声を上げるや否や「連帯」は瞬く間に全国の労働者の魂を掴み始め、結成からわずか一年で組合員数は1000万人を超えていた。

2022-03-27 23:13:34

74. 1981年9月、グダニスクに集まった900名の「連帯」メンバーは次のステージに踏み出さそうとしていた。 「私たちは要求する。❶自主管理❷全ての管理レベルにおける民主化❸企画・生産・市場に至る新しい社会経済システムの創造を。」

2022-03-27 23:14:12

75. 早くも「連帯」は国家の主導権奪取をめざす革命的運動に成長していたのである。 「連帯」を大きな脅威と見たモスクワとポーランドの間に急速に緊張が高まっていった。ついに1981年12月、モスクワの介入を恐れたポーランド元首ヴォイチェフ・ヤルゼルスキ将軍が戒厳令を発動。

2022-03-27 23:15:08

76. 戦車が労働者の拠点であった鉱山や工場を取り囲み、数千の労働者と「連帯」幹部を逮捕。その中にレフ・ワレサも含まれていた。以後8年間、「連帯」は地下に潜ることを余儀なくされる。1983年、レフ・ワレサ、ノーベル平和賞受賞。受賞会場にワレサの姿はなかった。

2022-03-27 23:15:44

77. しかし、彼の空っぽの席は、レフ・ワレサ自身と共に「自由」の国際的シンボルとなったのだった。当局による厳しい取り締まりは1988年までには緩んでいた。ソ連共産党書記長ミハイル・ゴルバチョフが「連帯」を合法化し、ポーランドに即時選挙を許した。

2022-03-27 23:16:19

78. ワレサ自身は立候補を辞退したが、選挙の結果、「連帯」が確保した議席は全261議席中260議席。「連帯」の圧倒的勝利であった。ラテンアメリカに「独裁主義が民主主義に変わる時、その経済は破綻する」という諺めいた謂があるが、ポーランドも例外ではなかった。

2022-03-27 23:16:45

79. 新政権が発足した時、国家負債は400億ドル、600%のインフレーション、深刻な食糧不足、ペイチェックは紙切れとなり、ブラックマーケットが横行した。選挙の圧倒的勝利に続いたその夏、新政権は全くなす術がなかった。

2022-03-27 23:17:18

80. 「さぞお困りでございましょう。かねがね貴方様の御高名は伺っております。私どもにお手伝いさせてください」と、その時現れたのがジョージ・ソロス、そしてミルトン・フリーマンを師と仰ぐシカゴ・ボーイの経済学者ジェフリー・サックス、ディビッド・リプトンとIMFと世界銀行だった。

2022-03-27 23:17:50

81. ベルリンの壁が壊され、ソ連が崩壊した時、世界は、少なくとも西側の人々は「東ヨーロッパは解放された」と正直に感じていたようです。鉄のカーテンの向こう側で長いあいだソ連共産党全体主義の抑圧に喘いでいた人々に、ようやく「自由」が訪れたと、そんなふうに感じていたようです。

2022-03-27 23:18:17

82. しかし現実は、全く違っていました。ナオミ・クラインが『ショック・ドクトリン』の中でポーランドを例に挙げて書いているように、そのとき東ヨーロッパを襲っていたのは新自由主義のハゲタカたちでした。ベルリン壁崩壊やワレサのノーベル賞受賞の熱気を人々は急速に忘れていきました。

2022-03-27 23:20:05

83. そして、30年後の世界は0.1%の上位富裕層が世界の半分の富を独占する極端な格差社会になっていました。そして、東ヨーロッパがネオナチの牙城となることをあのとき、誰が想像し得たでしょうか?

2022-03-27 23:20:43

84. 東ヨーロッパはナチズムに抵抗して戦った主戦場であり、また特にポーランドやウクライナはホロコーストで夥しい数の自国民が殺されたところです。東欧を襲った新自由主義の津波は耐え難いほど悪魔的な劇の第一幕だったのです。 (了)

2022-03-27 23:23:11

85. 次回は予定を変更して、The battle for Ukraine, with ex-UN weapons inspector Scott Ritter 00:00-58:55 (全訳)をお届けします。✌️

2022-03-27 23:23:29
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ウクライナのネオナチとアメリカ合衆国の危険な関係/マックス・ブルーメンソール(ザ・グレイゾーン)&アロン・マテ(ザ・リアルニュース・ネットワーク) US is Arming Neo-Nazis in Ukraine/ Max Blumenthal (The Grayzone) & Aaron Mate (The Real News Network) 2018/02/05 (全訳)

The Sun Snorer Press @taiyonoibiki
1642612022-03-12 20:39:05

私たちの現在点:ウクライナ「これまで」と「これから」~一局集中時代の終末 /マイク・スレボダ(モスクワ国際関係アナリスト) &アーニャ・パーレムピル(ザ・レッドライン/ザ・グレイゾーン)/ 前編 Forever War in Ukraine or End of Unipolar World? /Mark Sleboda & Anya Parampil 2022/03/05(全訳)

The Sun Snorer Press @taiyonoibiki
1873122022-04-21 18:22:44

ウクライナ戦争「ロシアは圧倒的に勝っている」 前国連兵器査察官スコット・リッター マックス・ブルーメンソール(ザ・グレイゾーン) アロン・マテ(ザ・グレイゾーン) 5/7

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
1071912022-08-11 18:46:53

前USA海兵隊情報将校・国連兵器査察官スコット・リッターのアップデート/台湾戦争勃発の瞬間が近づいている〜アル・ザワヒリ暗殺のタイミング〜ゼレンスキーは自国民によって処刑される Scott Ritter - Biden, terrorism & foreign policy/Judge Napolitano - Judging Freedomから全訳

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
1171882022-11-10 18:29:29

アニア・K(ポーランド)のスコット・リッター インタビュー /アメリカン・ヘゲモニーの終焉/ウクライナの次にコマになるのはポーランドか? (1/2) SCOTT RITTER ON THE END OF AMERICAN HEGEMONY; POLAND BECOMING A BUMPER STATE; BEING BACK ON TWITTER. /Through the eyes of/ Ania K’ (全訳 1/2)

The Sun Snorer Press @taiyonoibiki
23332022-03-15 19:49:23

私たちの現在点:ウクライナ「これまで」と「これから」~一局集中時代の終末 /マイク・スレボダ(モスクワ国際関係アナリスト) &アーニャ・パーレムピル(ザ・レッドライン/ザ・グレイゾーン)/ 後編 Forever War in Ukraine or End of Unipolar World? /Mark Sleboda & Anya Parampil 2022/03/05(全訳)

ロシアの映像 我々の側にこそ真実の王が立っています。 「彼ら」 の側には偽物の王であり、悪魔の犯罪者たちが待っているだけです。 裁判(https://t.co/m3oXeMIyWY)も行われるでしょう。 この動画の内容は決して楽観的なものではないですが。 →https://t.co/GxWqmh1Cpo

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1221812022-05-05 16:50:58

ウクライナ戦争「ロシアは圧倒的に勝っている」 前国連兵器査察官スコット・リッター マックス・ブルーメンソール(ザ・グレイゾーン) アロン・マテ(ザ・グレイゾーン) アーニャ・パーレムピル(ザ・グレイゾーン) 7/7(最終回)

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1671972022-06-24 12:34:42

ダグラス・マクグレゴーのウクライナ・アップデート〜すでに負けてしまっているウクライナをさらに支援し続けるとどうなるのか? Ukraine Russia War Update - Col Douglas Macgregor (挨拶文を除く全訳)

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891262022-04-01 19:24:02

ウクライナ戦争「ロシアは圧倒的に勝っている」 前国連兵器査察官スコット・リッター マックス・ブルーメンソール(ザ・グレイゾーン) アロン・マテ(ザ・グレイゾーン) 1/7

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35592022-11-18 20:18:24

ダグラス・マクグレゴー大佐のウクライナ最新情報 /赤いラインが引いた危険な誤算 This is a red line in Ukraine /Judging Freedom (全訳)

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
39792022-11-26 20:50:49

ダグラス・マクグレゴー大佐 最新アップデート ❶FTXスキャンダル ❷ウクライナへの変心 ❸フェンタニル危機 /ある隣人の選択 (ディビッド・グロノフスキー・ファン・フェイバリッツ)

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
1732692022-07-02 21:09:52

ロシア介入4ヶ月後のウクライナ再評価/スコット・リッター シリーズ⑵紛争解決に関してロシア・ウクライナ間に交渉はない。あるのはウクライナの無条件降伏だけだ。

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
2413502022-05-19 20:00:24

パトリック・ランカスター/ウクライナ戦争、その最前線から パトリック・ランカスター ダニエル・ダムブリル +アレックス・レポーターフィ Patrick Lancaster - War In Ukraine - Stories From The Front Line Patric Lancaster Daniel Dumbrill Alex Reportfy  (全訳)

The Sun Snorer Press @taiyonoibiki
821022022-03-21 23:56:17

緊急速報 「戦争の勝敗は既に完全に結している」 前ペンタゴン軍事顧問ダグラス・マクグレゴー大佐に訊くロシア-ウクライナ戦況分析 /マックス・ブルーメンソール(聞き手)&アロン・マテ(聞き手) Former top Pentagon advisor Col. Doug Macgregor on Russia-Ukraine war 2:30-14:37(部分訳)

ミユポワ🍊🇷🇺 @poemoon11
571022022-03-24 17:55:31

Natascha Janssenさんから共有🍀 ご存知かもしれませんが、私の母はウクライナのソビエト連邦で生まれました。 私の大家族はロシア人とウクライナ人が混在しています。 したがって、私はウクライナの発展について自分の見解を述べなくてはならないと感じています。 ↓

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
781272022-06-22 23:17:22

スコット・リッターのウクライナ・アップデート〜ロシアは決してホラを吹かない Scott Ritter - Ukraine Russia War UPDATE/Judging Freedom (挨拶文を除く全訳)

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
1532522022-06-29 15:26:31

ロシア介入4ヶ月後のウクライナ再評価/スコット・リッター 今年2022年2月24日、ロシアは ❶ウクライナの非ナチス化 ❷ウクライナの非NATO化 という二つの明確な目的を挙げてウクライナに軍事介入しました。 あれから4ヶ月、今、ウクライナはどうなっているのでしょうか?

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
1322082022-07-27 19:12:07

ダグラス・マクグレゴー大佐のウクライナ・アップデート  アメリカ(NATO)が戦争して、勝てる見込みは百万分の1もない Col. Douglas Macgregor - Russia Ukraine latest/ Judge Napolitano - Judging Freedom (全訳)

The Sun Snores Press @taiyonoibiki
1842932022-07-17 21:22:48

ロシア介入4ヶ月後のウクライナ再評価/スコット・リッター シリーズ⑹習近平も決してホラを吹かない。 今年2022年2月24日、ロシアは ❶ウクライナの非ナチス化 ❷ウクライナの非NATO化 という二つの明確な目的を挙げてウクライナに軍事介入しました。