shinshinoharaさんのスレッド一覧

新著「そのとき、日本は何人養える?」 https://t.co/QBrxsmBQ3Z 他著作「自分の頭で考えて動く部下の育て方」(文響社)、「子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法」(朝日新聞出版)、「ひらめかない人のためのイノベーションの技法」(実務教育出版)、「思考の枠を超える 」(日本実業出版)

shinshinohara @ShinShinohara
4,2382.1万1週間前

若い頃、日本酒が苦手だった。大学入学時に洗礼受けたのは日本酒一気飲み。当然吐いた。頭がグルグルする。変に甘ったるくてベタベタする。誰が好き好んでこんなもの飲むんだろう?と不思議だった。ポン酒と呼んで遠ざかっていた。 変わったのは阪神大震災がきっかけ。

「お前が言うか」ってこと、一つ言っていいですか? 文章は短い方がいいです。

アメリカが世界最強の国でい続けた理由はいくつかあるが、そのうち最大の理由の一つが「ペトロダラー」だと思う。 1971年8月15日、ニクソン大統領は世界に衝撃を与える発表を行った。ドル札を銀行に持ってくれば金(ゴールド)と交換しますよ、という制度(金兌換)をやめた、ニクソンショック。

教育系文章にはいろんな物語が信じられている。しかしそれらは時に「呪い」とも表現したくなるような呪縛力を持っている。そのことを思いつくまま列挙してみる。

とある野菜研究者が語った言葉を、今も忘れられない。 「野菜を作る農家って、昔はみんな貧乏だったんだよ」 え?今やコメ農家は儲からず、トマトなど野菜農家の方が売上大きいのに? 「コメを作れない農家が仕方なしに作るのが野菜だったんだよ」

「見る」と「観察」の違い、考。 私達は「見ているのに見えていない」ということがよく起きる。道端の石ころ(路傍の石)は目に入っていても気にもとめない。自分の大切な人の変化も、目の前にいるのだから見えているはずなのに気づかない。そんなことがいくらでもある。

shinshinohara @ShinShinohara
2,2799,5692ヶ月前

90年代の頃から農協は絶大な権力を誇りながら旧態依然としている組織だとして、批判されていた。そうか、農協はいろいろ問題のある組織なんだな、と思いながら2001年に中国に行ったとき、目から鱗の発言が飛び出た。中国の農業研究者は「農協がある日本か羨ましい」と言った。

私は第一次安倍政権の頃から、安倍氏の不可思議な動員力の源泉がわからなくて、不気味でした。当時からネットでは妙に安倍氏を持ち上げる輩がたくさん現れて、他の自民党政治家とは異質な動員力を示していました。しかも安倍氏を神格化するような持ち上げ方で、気色悪く感じていました。 https://t.co/v1v3gzTuqn

拝啓 岸田首相 首相が「新しい資本主義」と主張された時、正直、私は期待しました。新自由主義で痛めつけられてきた日本。貧富の格差が拡大し、貧しい人は這いあがれず、新型コロナで生活がままならなくなった人が増えました。そうした人たちに光を当てる経済政策がついに始まるのだ、と。

「SDGsなんてマヤカシだ、心ある人をだまして金を儲けようと企む人間の表看板にすぎない」と、SDGsに対して批判的な声をよく聞く。なるほど、そうした面はあるのかもしれない。しかしそれでも、私はSDGsを比較的高く買っている。理由は、SDGsという概念がなぜ生まれたのか、と考えるからだ。

学歴や地位を自分の努力で勝ち取った、という考え方はあまり好きではない。それには私自身の原体験もある。 ちょうど大学受験のタイミングで母が死病にかかった。父からは「大学に行かせてやれない」と言われた。経済的にも最悪の時期で、どうしようもなく。父は母の余生充実に集中するという。 https://t.co/jeSQttqseR

昔の話。 子どもたちが異様な数の銀玉鉄砲をのべつまくなしに撃ちまくり、大量の爆竹を鳴らして大騒ぎするなど、やたら躁状態。 「なんかおかしい」と父は首を傾げていた。 かと思ったら、今度は集団シュン太郎。しかし心ここにあらずで、勉強が手につかない。「おかしい、何かある」。

賞味期限切れで廃棄される食品ロスを減らすのに簡単な方法があるように思う。グラデーション値下げ。 バーコードに賞味期限のデータを入れておき、賞味期限が近づくほどに一円ずつでもよいから値下げする仕組み。こうすれば、家計を考える人は賞味期限の近いものから手に取るだろう。

新型コロナが流行する前は「エビデンス」大流行だった。何か主張するたび「エビデンスは?」理系出身の人が増えたからか、事例数(n数)が十分ないと正しいとは言い切れない、という考えを持つ人が増え、そのスタイルで相手をへこまそうという人が多かった。しかし、新型コロナ流行後。

ドラッカーの「マネジメント」、確かエッセンシャル版だったと思うけど、日本型経営で面白い指摘が有った。 欧米企業はトップの決断が速く、すぐに契約に至れる。ところが日本企業はなかなか契約に至らず、イライラするという。いろんな部局の人間が話を聞きに来、「持ち帰って検討します」ばかり。

まず親が立派な人間になり、子どもの見本とならなくては、という話をよく目にする。でも私は、親として欠落があっても構わないと思う。そして、その欠落を子どもに補ってもらえば、なおよい。昔、「あさイチ」で行われた実験はその点で大変興味深かった。